(ウ)デニム…ジーンズとも相性の良い爽やかカラー
(ア)ブラック…オフィスやかっちりしたシーンにも対応できる定番カラー
(イ)ベージュ…軽やかな足元を演出するヌーディーカラー
(エ)ピンク…大人可愛い、甘過ぎないピンク
(オ)グレー…シルバーっぽい光沢感が美しくコーディネート自在
しゃがんでもかかとがしっかりフィット
石畳の多いポルトガルで生まれた靴ブランドの「アルコペディコ」。スイス・チューリッヒ大学で解剖学や人間工学を学んだエリオ・パロディ氏が、「歩きやすくて疲れにくい靴」を目指して1966年に創業。
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アルコペディコ バレエシューズがパワーアップ!
人気のシューズブランド「アルコペディコ」から『ストラップバレエシューズ』が登場!石畳の多いポルトガルで生まれた「アルコペディコ」は、とにかく歩きやすく、まるでオーダーメイドのような履き心地。中でもバレエシューズは、やわらかく足にフィットし、歩いても疲れにくいのが好評です。
ただよりフィット感が欲しいという声もあり、今回は甲部分にストラップを付けて、今まで以上のフィット感を追求。歩きやすさと疲れにくさがさらにパワーアップしました。【うれしいポイント!】
(1)履き心地がいい!
(2)歩きやすくて、疲れにくい。
(3)オシャレ!【アルコペディコとは?】
1966年、石畳の多いポルトガルで生まれたシューズブランド。スイスのチューリッヒ大学で解剖学・人間工学を学んだ創業者のエリオ・パロディ氏が、足への負担を軽減する構造を考案。以来50年以上にわたり、足の健康を考え続ける靴作りで、世界50カ国以上※の国と地域で愛されています。
◎現在もポルトガルの自社工場で一貫生産体制を採用。熟練職人の技術を活かし、1足1足丹念に作られています。
※メーカー調べ。生地に伸縮性があるから、履き心地がいい!
そして「とにかくラク!」。革のパンブスだと硬くて足に馴染むまでに時間がかかりますが、これは履いた瞬間からフィット。まるでオーダーメイドのように、靴があなたの足に合わせてくれます。【アッパー素材】
その履き心地の良さの秘密がアルコペディコ独自の伸縮性のある生地。軽く、柔らかく、足の形に添うように伸びてくれます。
◎締め付け感や窮屈さは感じにくく、足指も自由に動いて開放的!
◎重さは約140g(片足・23cm)と軽量で、まるで素足のような軽さです。
◎幅広・甲高・外反母趾などにお悩みで、なかなか合う靴がないという方にもオススメです。【ゴムバンド】
ストラップの中央に付けたゴムバンドがかなりの優れもの!一見、オシャレな飾りリボンに思えますが、これがあることでホールド感がアップ。かかとが浮きにくく、まるでスニーカーを履いているような安定感。人間工学に導き出された機能性で、歩きやすく、疲れにくい!
履いて歩いてみると、軽く、柔らかく、かかとがパカパカしにくいから、走ったり、屈んだりもラク。さらに長く歩いても疲れを感じにくい!その「歩きやすく、疲れにくい靴」を実現したのが、人間工学に導き出されたアルコペディコならではの機能性です。【柔らかなアウトソール】
靴底を半分に折り曲げられる柔らかく、丈夫で、返りの良いアウトソールを採用。適度なクッション性があり、足の動きに合わせてフィットしてくれるので足運びがスムーズで歩きやすい。【靴裏サポート】
足裏の土踏まず部分に入れた2本にライン(ツインアーチサポートシステム)が、土踏まずと地面の隙間を埋めるようにサポート。かかとに集中しがちな衝撃を足裏全体に分散し、足や腰への負担を軽減するため疲れにくい!
◎「アルコペディコ」とはポルトガル語で「足のアーチ」という意味。人間工学の基本に忠実な構造で、足の健康を考え、歩くことをサポートするアルコペディコの思いが込められています。ヨーロッパブランドらしいオシャレなデザイン
リボンのようなストラップがポイントのデザインは、カジュアルにもビジネスシーンにもオシャレにマッチ。程よい光沢も素敵で、ヨーロッパブランドらしい上質な高級感が漂います。
◎約3cmのヒールでスタイルよく見えるのはうれしい。
◎さらに丸洗い可能!いつでも清潔に履けます。インソールだけを取り外して洗うこともできます。
◎カラーはブラック、ベージュ、デニム、ピンク、グレーの5色。
◎サイズは23.0〜25.0cmまで0.5cm刻み。